新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
森林は、このサイクルの中で林産物の生産や山崩れなどを防ぐ保全、洪水を防いだり水を蓄えて時間をかけて流出させる水源の涵養、はたまた二酸化炭素吸収による地球温暖化の防止など多くの環境保全に貢献しております。風が吹けばおけ屋がもうかるということわざがあります。一見関係のないように見える物事が、実は因果関係でつながっているという昔からのことわざでございます。
昨年9月に、地球温暖化対策など環境問題のため、市の財政支出削減のため、LED照明を導入すべきと提案させていただきました。学校やスポーツ施設については検討中という答弁でしたが、その後どうなったでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 教育政策課、馬込から御答弁させていただきます。 議員からは、昨年9月議会で御質問いただいたところです。
そんな中、やはり間伐、枝打ち、出材、そういったものにダイレクトに関わってくる林道の整備であったりとか、間伐材の利用であったりとか、昨今SDGsということでいわれております循環型社会、地球温暖化対策、こういうのにつながるような部分につきまして、しっかり県の担当課とも話をしながら要望をしていきたい。
コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化の自然災害への懸念、燃油高、物価高騰、少子高齢化、人口減少、この五重苦に侵されている社会情勢におきまして、行政運営は戦後以来の難しい運営であると私は認識いたしております。したがいまして、常任委員会を一つにすることは、行政においても職務上の効率化を上げるために望ましいと考えます。 最後に、市議会議員の報酬は交付税措置でいただいているものでございます。
そして、ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の激変や、急激に進む円安による物価高、地球温暖化による異常気象等自然災害への恐怖、このように、積み重なる厳しい社会情勢は、平時ではなく有事であると私は考えます。 事業者の皆様や市民の皆様は厳しく苦しい生活経済環境下に置かれています。こんなときだからこそ、市議会自ら率先垂範を示すため議会費の削減をし、身を切る改革をしなければならないと思います。
また、地球温暖化等によりまして、自然災害も増えております。大きな台風も雨も来るし、異常な暑い今年の夏でした。こんなことがやみくもに全て覆いかぶさってくるような現実を3年前まで誰が予想したでしょうか。コロナ、戦争、経済の悪化、そしてインターネットにおける誹謗中傷、今までなかったようなこの10年前とはもう打って変わったような現実、社会情勢になっていると私は思います。
地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。 その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。
今回、このLED照明を導入する目的といたしましては、地球温暖化対策など環境問題のため、市の財政支出の削減のために行いたいなと思っております。 まず、LED照明のメリットといたしまして、電気代が約3分の1から4分の1ほど安くなります。電球の交換の回数も減るので、ランニングコストも削減できます。
もちろん、環境問題や地球温暖化に伴って、こういう気象変動、異常気象が起こっていることも承知しております。このことに関しましては、異常気象、気候変動につきましては、政府も解決策を国を挙げて取組を進めております。これらの状況を踏まえると、包括的に考えますと、本当にごみの量を減らしていくということは、未来に向けて、当然のことやと私も思います。
木材を活用した施設の整備を促進することにより、健康的でぬくもりのある快適な生活空間の形成や二酸化炭素の排出の抑制及び建築物等における炭素の蓄積の増大を通じた地球温暖化の防止及び環境型社会の形成にも貢献することが期待されます。
地球温暖化などによりまして、昔だったら100年に一度来るであろうという地震やスーパー台風などが今は10年に1回、まして大雨、豪雨などは毎年やってきております。この被災者生活再建支援法は、確実に国のほうもしっかり前向きに柔軟に対処していただいて、新宮市も、今課長から答弁なされたように、防災に関しましては、本当に命を守るために前へ進んでいってもらいたいと思います。 続きまして、3項目め。
加えて、いつ発生してもおかしくないと言われる南海トラフ地震や地球温暖化に起因する気候変動、異常気象などへの対応も求められており、本市といたしましても、引き続き市民の皆様と意識を高め合いながら、ハード・ソフト両面においてさらなる対策の強化を図り、災害に強いまちづくりに取り組む重要性、決意を胸にしたところです。 翻って、早いもので3月も残すところ僅かとなりました。
次に、命の危険を避け、生活の安心・安全最優先の施策をということで、地球温暖化による巨大台風の出現やゲリラ豪雨、線状降水帯による記録的な豪雨、大水害など、命の危険が脅かされることが増大しています。近年、全国各地で河川の氾濫や水害が多発しています。命の危険を避け、生活の安心・安全優先の施策が求められます。
この自然豊かな田辺市だからこそ、今のうちに進んで地球温暖化防止と環境問題に取り組んでいくべきだと考えます。田辺市として今後どのような取組を行っていくのか、具体例を示してお答えください。 続いて、小項目2でございます。気候非常事態宣言についてお聞きいたします。
ゼロカーボンとは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの排出自体を抑えるだけでなく、排出された温室効果ガスを吸収したり回収したりするなどして、大気中に新たにため込まれる量を差引きゼロにすることをいいます。 皆様も御存じのとおり、全世界で進行する地球温暖化は、各地で異常気象や環境破壊などの甚大な被害を引き起こし、深刻な問題となっています。
気象庁によりますと、地球温暖化や都市開発の進展などで対象の鳥や昆虫を見つけること自体が難しくなっているためとのことで、ここにも地球温暖化の影響が及んでいることに懸念を抱くとともに、昭和28年以来続けてきた季節の進み具合を把握するための手法の一つがなくなることに一抹の寂しさを覚えます。
最後に、市民環境局中、環境部における審査過程において、紀の国大橋から発生する騒音のさらなる改善に向けた国への要望について、当初の計画から変更となった太陽光発電事業の随時報告について、県条例の対象となる太陽光発電事業についての県との密な情報共有について、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsと関連づけた地球温暖化対策の取組について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。
近年、地球温暖化などの影響により、夏場の暑さが大変厳しくなる中で、全国的にも普通教室や特別教室だけでなく、ふだんは学校行事や体育の授業、クラブ活動などで使用し、災害時には避難所として活用される体育館へのエアコン設置を検討する自治体も出てきております。
こんな地球温暖化で猛暑が続くとか、そういった環境の変化がこんなところにも及んできまして、余分なお金が発生する。そういった立替えしていく。それでも頑張っていこうと思っているけれども、ほかの和歌山県から新宮市に来られて試合とかをするときに、新宮市だけ使用料を取っているのかとよく聞かれるということをお聞きしたんです。